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2012年6月22日 (金)

早速自己卑下

昨夜さっそく新しい作業机で、ルンルン気分でSONYのデッキを分解した。
Img_308301で失敗、気分が高揚してると我を忘れて失敗するようになっている。

この先にはちっちゃなボールベアリングが仕込んであった。

巻き戻しが途中で止まるので、アイドラーの清掃をしようとこの部品を外したのは良いけど、心棒から外してあっちこっち持ち歩いてこの先端に付いてたボールベアリングが無くなってるのに組み上げ時に気づく。

片方と比べてなんかおかしいなーと良く見ると先端にその大事な部品があるではないか。
おれって、だからお前ってだめ人間じゃん。いつこうだ、ルンルンのときは浮き足立って、やることが慎重さを欠いてしまうんだよ・・・とかなんとか自己批判しながら、あっちこっち探すも、この小ささじゃもう無理、探し出すの不可能とまた嘆く。

で落ち着いて、いまやれることを考えよう


普通の定規で測ると、円の外形5mm、内径1.5~2mmm弱、高さ2.6mm位。正しく計るにはマイクロメーター必要。

こんなときはネットが頼り、ネット検索すると、ミニチュアボールベアリングという名前でいろいろ出ている。それらしきのを注文。そしてついでに、ゴムとか非金属部の優れもん洗浄剤まで注文する。

あとは待つだけね

作業机をすこし片付けて昨晩作業終了。で朝目覚めると

Img_308701_2
翌朝からしようと思えばすぐ作業ができるじゃん。いいねーとか言いながら、これ書いてる。

反省その1、小さい部品を伴う分解のときは、まず写真を撮る。
2、分解しながら、部品の並びを確認、写真を撮る。
3、部品入れを(区分けしたケース)用意し、区分ごとに入れておく。
4、サービス・マニュアルをなるだけ入手しておく。
5、無い頭でもしっかり使って、考えて分解する。特にこれが足りない。

このSONYのオープンデンスケは音が良い。NAGRAと比べると、高域よりの音質であるが、高域の伸びや抜けがよく空間が表現される。NAGRAは低域よりでしっかりした音質。

SONYがNAGRAの日本販売を代理していた時期に、NAGRAを手本に作ったのがこのデンスケだと言う。なかなか良い機械だ。SONYはこのあたりから小さい精密なデンスケへの道が始まったのだな。

思えば社会人になってからSONY製品ばっかり買ってた。オープンデッキは買わなかったけど、カセットのデンスケからWAIKMAN、DATデンスケを購入した。海岸・山・SL・音楽など撮ったもんだ。カセットずいぶん処分したけど、まだ生録テープが少しは残っている。

そして今はPCMデッキ、時代はSONYと共に歩んできた感じ。いまSONY元気ないけど、デンスケを開発してた頃のSONYは凄かった。また他の日本メーカーも同じだった。あの頃の機械はあのころの魂が感じれる。

おおきなオープンデッキが欲しーい。

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