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2012年7月

2012年7月31日 (火)

続々:X-1000R

お昼過ぎ犬の散歩してたら、郵便局のおいちゃんが赤いバイクで来た、リールクランパーがもう届いた。

早速取り付けて聞いてみた。

全然問題なし、ギシギシ言ってたノイズが皆無。原因は古いクランパーだった。再生・早送り・巻き戻しどれもOK。まあ高速回転の早送り、巻き戻しは少しはノイズが有るが、満足できる範囲だ。Img_3459

 ジャンクで手に入れたデッキだが、リールクランパーを入手しただけで文句なしのデッキになった。午前中5号リールで正逆回転で録音・再生してみたが、録音中、ソースとテープを切り替えてヘッドフォンで聞いたが、ほとんど同等のレベルで聞こえた。これは素晴らしい。このまま調整も何も必要なし。

TEAC修理センターに依頼することもなくなった。このデッキは大切にしよう。

あとオートリバースが出来るようなので、オートリバース用 センシングホイルテープ を注文した。

・・・・・・・・・・・

午前中、伸び放題だった後ろ髪を切ったので首筋が涼しい。鏡を見ながら散髪用ハサミで適当に切っただけ。

これまでは後ろ髪をゴムでくくっていたけどやはり暑かった、夏は髪は短いほうが良いみたい。冬は長くして寒さをしのぎますか。


JAZZが流れているけど、デジタルより低域が充実してる。QA550を音源に録音したけどテープで聞くほうが図太く聞こえる。ピアノがより生々しい。

 いま2時半、昨日は部屋の中で33度まで上がった、今日はこれ以上に暑くなると言ってたけど、気持ち的に全然余裕。良いことがあると、気にならないです。

 熱いJAZZには暑さもいいさ。

ただいま九州電力エリアの電力使用率89%だ、みんな頑張っているね。今の時期が一番暑い時期だからこれを乗り越えると原発は電力不足の上では必要なしとなります。


追記:

 1時間ほど回していたら表側のパネルが熱い、温度計で測ると40度位、温度計をパネルに接触できないので本当は50度近くあるのでは。

 ネットで調べるとこれくらいは普通だそうである。X-1000Rの消費電力を調べると80W強である。1時間以上聞くと熱くなるらしい。他のメーカーのオープン・デッキもそうらしい。

いま3時半、温度計が33度5分。夏は真空管アンプと同様聞けないな。こんなに熱くなるのであれば考えなくては。夏は大人しくデジタル中心でいきましょうか、残念だなー。

冬は暖房のお助けになるのでOKだ。

2012年7月30日 (月)

続:X-1000R

10号テープを回してみた。録音は以前持ってたデッキで録音したものだ。Img_3452

リール・クランパーを介して10号テープを回転させるので、ギシギシ言いながら回転している。音は文句ない程良い音だ。

7号ではあまり気にならないノイズだっだが、10号では気になる。クランパーが悪いのか、何が悪いのか不明。

恐らくクランパーが古くて止める強度が不足しているのだろう。新品のクランパーを入手するしかない。

あと内部清掃をと思い、裏のカバーを空けてみる。Img_3431
かなり手ごわい気が・・・Img_3437











それから表の部品が外れにくいのがある。無理して外すのは止めようと思う。リールクランパーが届いてから考えよう。
Img_3441
しかし、キャプスタンベルトの交換もかなり手強そうだ。全面パネルは関係なし、裏からかなりの部品を外す必要がありそうだ。

TEACでは30数年前の機械なのに、今も修理OKである。儲けは度外視だろう。良い企業だ。値段は高くなるがメインテナンス依頼しようかな。見積もりだけなら2000円位だった。

日ごろデジタルが音源であるが、このオープンデッキの余裕のある音楽の響きは素晴らしい、JAZZのグルーブ感が体に心地よく響いてくる。理屈ではない何かを感じる。

2012年7月29日 (日)

オープン・デッキのジャンク品

TEACのX-1000Rを性懲りも無く落札する。ジャンク品相当とある。届くと同時に、電気を入れ、テープを掛けてみる。一応再生はしたが、音が高域が伸びていない。うんーん、やはりそれなりの品か。

リールを回す台が錆びて汚いのでImg_3413_2 、ピカールで磨く
左が元のまま、右が軽く磨いてみた。全然違う。

温度は室内で33度なのに、こんなのしだすと、暑さも忘れる。扇風機は回している、楽しく一生懸命キレイに磨く。

あと、ヘッドをクリーニングをする。綿棒にクリーニング液を浸し磨く。再生ヘッド2つ、録音ヘッド2つ、消去ヘッド2つ全部で6つ。それと軸受けやローラー部も磨く。オートリバースだからヘッドがいっぱいある。

最後にヘッドに消磁器を掛け消磁をする。
Img_3416
回りも掃除をして組み立ててみると、きれいになる。

これで音も良くなれば良いけど・・・

Img_3419
市販のクラシックのテープ、9.5cm/sの4トラックを掛けてみる。この機械は当たりだ。最初19cm/sでも伸びていなかった高域が9.5cm/sでもきれいに伸びて再生している。きっとヘッドも汚れ、少々も磁化していたのだろう、高域がキレイに伸びるようになった。

やったー!暑さなんかどこ吹く風。好きなことをやることが一番だね。そしてうまくいったときのこの満足感はどうしようもなく良くて思わず微笑が出る。
Img_3420_2
ほかのテープは処分したけど、これだけは出品を取り消して手元に置いてた。4TRのデッキを持たなかったけど、そして今聞いている。グリーグとラフマニノフの珍しい組合せの2人のピアノコンチェルトである。それからラフマニノフのパガニーニのテーマ:ラプソディである。とてもきれいな曲である。このテープの録音の良さがこのデッキで再生し判った。

外はいつのまにか雲が出てきて、風が吹いている。とても涼しい。何もかもがうまく回りだしている。神様ありがとうね(^^/

2012年7月25日 (水)

TRE エクササイズ

人間の体は頭脳だけが主体でなく、過去の記憶を体(筋肉)が記憶していて、その記憶(ストレス・トラウマ)に体や頭脳が影響されて日々を過ごしているそうだ。

自分には際立ったトラウマは無いと思っている、しかし知らず知らずのうちに何かしらのストレスが体に蓄積・記憶されて、日ごろの生活にその影響が大きいのかもしれない。ちぐはぐな言動を見るにつけ、そう感じる。Img_3393

このTREエクササイズを少し続けているが、朝の目覚めがとても気持ちがいい。

それまでも悪いとは感じてなかったが、やはり今の目覚めはちがう。朝、目覚めて周りの風景が良く見えるのだ。

いままではそれを見ようとしていなかった気がする。

目の前にあるものが愛しいと感じる、あまり触ってないボリュウムを回している。

こんなことは今まで無かったことだ。これまでは、目が覚めて何をするでもなく、すぐ傍らにあるノートパソコンに手が動きネットを見ようとしていた。周りのものをめでることも無く、周りが見えていなかったのかもしれない。「いまここ」を十分気づくことが出来ないでいたのかもしれない。



TREとは簡単に言えば、骨盤周りから大もも周りの大きな筋肉の筋肉・伸縮による記憶(トラウマ)を、筋肉を振動することでそれらの伸縮したままに溜め込んだ記憶(トラウマ)を、筋肉の伸縮を元に戻す事によって、トラウマを解放していこうとするエクササイズである。

まだ初めて1週間ほどだが、少しづつコツがつかめてきたので、怠け者の自分でも続けられそうな気がする。座禅等よりはるかに判りやすくて良い。やはり体と心は一体となっているのだろう。心身ともに気持ち良く目覚めたい。



トイレに座っていてそう思った。
Img_3397

2012年7月21日 (土)

オーディオと電力消費

気になっていた、オーディオ趣味の電気食いを機器別に電力(W)を調べた。
Img_3378

プレイヤー関係・・・・・・・・・・・・・
QA550と電源(2W)
FMチューナー(13・14・16W)液晶表示3段階
HDプレイヤー・NAC-HD1(24-25W)液晶消灯
SACDプレイヤー・SCD-XE800(15W)液晶消灯変わらず

DAC関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CAPRICE(9W)

プリアンプ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真空管SVC-200(13W)
YAP製作音量調整器(7W)

アンプ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
F1(7W)
CERENATE(8W)
45・2A3真空管アンプ(52・65W)その差13Wもある!
TOPPIN/TP10(2W)


組合せを見ていく・・・・・・・・・・・
QA550+CAPRICE+YAP=18Wのアンプ組合せ
(1)+F1=25W
(2)+CERENATE=26W
(3)+45・2A3=70・83W

QA550+CAPRICE+SVC200=24Wでアンプ組合せ
(4)+F1=31W
(5)+CERENATE=32W
(6)+45・2A3=76・89W

最小・最高の組合せ
(1)の25W
(7)NAC-HD1+CAPRICE+SVC200+45・2A3=112W
(8)シンプルの組合はFMチューナー+TP10で15W
その差は4倍から9倍である、考えなくては。


よく聞くタイプは(1)、(2)、(3)である。真空管は捨てがたい良さがあるけど、たまに聞くことにしよう。また液晶は消せるタイプは消しましょう。プリのSVC200は処分しても良いかも。

しかし100Wの電灯を1つ点けるだけで、オーディオを聞くことに匹敵するのだろうか?解せない?リビングと子ども部屋の蛍光灯は5本×20W=100W×2=200W!これはどうにかしなくては。

食卓の蛍光灯30W+28W=58WこれをLED電球7.5W×3=22.5Wに換えたばかり良かった^^;
オーディオの消費電力はまだまだ可愛いではないか。真空管も可愛い^^

ちなみにこのノートパソコンCF-T5は32-38W)充電時(24W)
扇風機(弱30中36強44W)スタンド型蛍光灯(22W)

電灯はこまめに消すべしだな(納得)

他の電力調べ
TV(レグザ)110W、電気炊飯器の保温(28W)1階の扇風機(30-48W)
1階のパソコン・MAC-mini+モニタ+HAB(40-50W)


2012年7月11日 (水)

梅雨時とクラッチの関係

セルボ・モードのクラッチが切れない問題は、行きつけの整備工場への電話で解決する。
すなわちお金は掛からなかった^^/
Img_3322_2
この梅雨時期に車を動かさず長く止めたままにしておくと、このクラッチが切れなくなることがあるそうな。クラッチ板がひどい湿気でくっついて離れなくなる現象で、マニュアル車ではよくある事だそうである。うちの場合1週間以上この車を動かさなかった。そして連続的に大雨が続いたのである。車は車庫の外で濡れたままであった。条件が十分にそろったのである。

対処法:ニュートラルに入るのでエンジン始動し、ギヤをローに入れる。ブレーキは踏んだり、クラッチを踏み代えたりする。うち車の場合、バックギヤとローを交合で上の動作を繰り返してエンストさせること5~6回、かなりのショックが与えられたようである。いきなりクラッチが切れるようになった。

目出度し目出度しである。これでまだまだこのセルボ長ーく可愛がれます。20年くらいは乗りたい。


・・・・・・・・・・・・

昨日収穫したゴボウを皮付きのまま、にんじん・コンニャク・里芋との煮物にしてもらい頂く。ゴボウさんの風味がよく美味しいこと美味しいこと、そして柔らかいのである。猫の額ほどの畑で採れた野菜ではあるが、実にうまい。

安全な何気ない環境へ感謝である。原発はこの何気ない日常をすべて奪ってしまう。人災といわれているがやはり誰も責任は問われていない。大飯原発が事故を起こしたらそこに住む広範囲の人々が甚大な被害を受けるだけ、それは福島の比ではないだろう。そしてまた誰も責任はとらないし、責任を取りようが無い。

いまでも福島の人々は悲惨なままである。福島原発は終息宣言されたまま、地下タンクには数時間で死に至る物凄い放射能汚染水が、終わる事の無い冷却作業という形で垂れ流されたまま増え続づけている。

2012年7月10日 (火)

不具合続く

LED白熱電球を買いに行こうと、セルボ・モードを始動すると、クラッチを切っているに関わらず車が動こうとする。クラッチペダルを踏み込んでもダメ。ニュウトラルに入れてエンジン始動、ローに入れようとすると入らない、入るとクラッチに関係なく動き出す。クラッチが切れないのだ。13年目で12万k走っている。この長雨続きで1週間ほど乗っていなかったのですねたか、でも外出先でなく良かった。

そしてQA550の不具合である、液晶が正体不明な表示。Img_3311 開腹してみて、触ってみたら3端子Regの足がイモ半田で外れかかっていた。

Img_3319 半田をやり直してSWをON、液晶がいつもの奴でOKと、あらら液晶がまたオカシクなり、ボタンを押しても反応なし、ところがその3端子Reggaとても熱くなっている。



すぐSW・OFF、絶縁テープを剥がしてみると、左のコードが外れている、Img_3314_2 これが右側のコードに接触して暴走していた模様。すぐ直してSW・ONでやっと直る。あっちこっち触っても液晶表示OK。2箇所もの不具合だった。しかしReg・ICが壊れなくて良かった。


修理完了!良い音でなっている。

Img_3320
HDMIケーブル経由で聞いてみる、LOWESTはまだロックしないロックするまでは、QA550本体が温もらなければ時々ロックが外れる。15分位は必要だったな。でも途切れる間隔がだんだん延びていってるので、もうすぐロックできるだろう。これが44.1kHz16bitの音とは思えないほど柔かく、滑らかである。ロックも外れずずっと聞いている。万事OKである。


 さあ車はどうしよう。とりあえずアトレー7があるので、いろいろと考えてみましょう。クラッチ板の減りかクラッチ関係オイルの不具合か、お金が掛からないなら修理だが、そうでないなら廃車か、うーんこのセルボ気に入っているのでまだまだ乗りたい。

・・・・・・・・・・

HB-1は良いSPだ、作業机にいてもボーカルが両SP真ん中で歌っている。かなり左よりで聞いているが難しく聞く必要が無い。

あれれ、ずっとロックし続けていたのに、1回外れると続けざまに外れるようになる。まだまだ本調子じゃないのかな。

2012年7月 9日 (月)

バランスとアンバランス

今朝悟ったようなことを書いたばかりであるが、落札したRCAセレクターが届いたので、XLRとRCA接続の違いを試した。
Img_3237  接続はQA550->CAPRICE->各セレクター->F1->HB-1

XLRとRCAのセレクター結い線は
CAPRICE-(XLR・RCA)-セクタ-(XLR・RCA)-F1となっている。Img_3235

長さはそれぞれ
RCA=70+100cm
XLR=80+80cm
いづれも2m以内でこれくらいでは音質は変わらないように普通は言われている。

そして私の駄耳でもほとんど同じに聞こえる。
長く引き伸ばさないならRCAで十分だという結論。

あまりXLRやRCAにこだわる必要はありません。ましてXLR端子が付いたオーディオ機器は無い。

持っている機器でXLR端子が付いているのは、CAPRICE、プリアンプ、CERENATE、F1とVUメーターだ。


結論:長く引き伸ばさない限りはRCA、XLRとかは必要に応じて使い分けをすれば良いというこだ。

そこでF1とCERENATEを比べてみた。CERENATEにはCAPRICEからRCA直結でCERENATEのボリュウムで聞く。F1はXLRで間にセレクターをつないだ状態。

CERENATEの実力には驚く、ちょっと聞きには違いは気づきにくい、じっくり聞いているとCERENATEはからっとしてストレートで明瞭な解像度で力強い。F1は柔かさがある、上品だ、しかし力強さや押し出し感はCERENATEに劣る感じ。



ここで新たな問題に気づく、QA550の液晶表示がおかしい。@@@@@みたいな表示が出たり消えたり、QA550からHDMIケーブル直結CAPRICEのLOWESTが安定しないから最高の音質で比較できない。半田付けを見直さなくてならなくなった。

ひとまず比較視聴はここまで。

2012年7月 8日 (日)

デジタルアンプその1

FIDELIXのCERENATEがいま遊んでいる。まだ内部を見たことが無かったので見てみる。Img_3229
構造はとてもシンプルで、無駄な構成が無い。
主な仕様、36w+36w、20~20kHz、8Ω、AB級動作。
電源、AC100v、定格電力88w、無信号時10w、寸法、150w×50H×250D、1.6kg

Img_3226 ボリュウムはRCA入力のみ、基盤を見るとRCA端子と基盤が直接半田付されている。ピュアーな音をポリシーとする言葉のとおりで、SP出力端子も基盤から直結である。大きめなトランスが目立つ。電源も左右別々分けてあり、強力そうである。
Img_3227
裏にBNC端子があり、リモートセンシング用として使用すればSPからの逆起電力を解消し、ダンピングの効いた明瞭な音になるという。普通の接続で十分力強く明瞭な音で、使っていない。音質ははっきりした明るく明瞭な音である。

アンプの保護として、ミューティング回路があり、これは何回かお世話になり、アンプを守ってくれた。Img_3222

左右のバランス入力を並列接続し、一方は逆の3番ホット接続することで、完全なバランスのBTL動作となりモノーラルパワーアンプとして使用可能です。えーっ、よくわからんけど、あと一台あれば、BTLパワーアンプになるのか、HB-1の低音再生を良くするにはBTLアンプが良いと言われたことが有る、これは試してみたい。あと一台安く手に入るまで大事に取っておこう。


説明書は専門用語が次々に出てくるので素人の自分には理解不足である。

使いこなせてないのかもしれない。今は中国製のデジタルアンプをサブに使っているけど、これもなかなかのもである。

XLR(バランス)とRCA(アンバランス)のことも勉強が必要です。ある程度の理解をしてないと誤った使い方で壊すかもしれないので、調べてみよう。


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今日は久しぶりの朝からお天等さまが出ている。いろんなものを干している。また部屋も開けて風を通し、湿気を追い出している。まだ梅雨明け宣言も無いから貴重な日であります。
 貴重な精密電気機器などは防湿保管庫が特にこの時期は必要です、1階に有るのだが、乾物類や息子のカメラ類が占めており、他は入れられない。予備の真空管や貴重なデッキ、テープ類はこの時期だけでも乾燥させたい。

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