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2013年1月

2013年1月31日 (木)

QA660のHDMI出力

今日FIDELIXからHDMI端子が届いたので、QA660に取り付けてみた。

最初、RJ45(LAN)モジュールの基板裏の端子に取り付けるが、CAPRICEでロックはするものの、ノイズの嵐で音楽は少ししか聞こえず、失敗。Img_4535_2
そこで表基板のRJ45へ行く手前の抵抗チップ?が噛ませてある手前から信号を取り出すと、素晴らしいことに、ノイズ無しで見事に音楽を再生する。バンザイ^^/
Img_4544 CAPRICEが暖まって無いので、時々LOWESTのROCKが外れるが、これはQA550も同じであるから、その内温まれば完全にROCKするでしょう。

あとは裏パネルへの穴あけを・・・キレイにすることだ。

QA660のI2S(IIS)のDATAは
1:DATA 3:LRCK 5:BCK 7:MCLK で、7はつながず。

RJ45(LAN)とHDMIは全く互換性は無いみたい。ネット情報ではLANケーブルを解き、4つの裸線を直接DAC基板へつないで聴いておられる人々がいらっしゃったが、RJ45を途中変換しHDMIケーブルには出来ないようだ。

これでQA550・QA660もI2S(HDMI)化出来ちゃった。もちろんQA660はRJ45ケーブルでも聞く事が出来るので、I2Sが二通り出力選べるようになった。

・・・・・・・・・

一応パネルへHDMI端子を取り付け、いつものごとく下手くそだけど、まあいいか。
Img_454801 HDMIでのCAPRICEでのLOWEST・ROCKも今は出来ている。やはり30分位は完全ROCKするまでかかる、QA550と同じ位でROCKするから、I2Sの質も良いらしい。

今日は朝から暖かく、こんな日は寒くも無く、暑くも無くとても過しやすい一日だった。

可ばかりの一日であった。

追記:

やっと同じ土俵でQA550とQA660を聞き比べができ、お気に入りの44.1kHzの幻想協奏曲のワルツでじっくり聴いてみる。

まだQA550の方が弦の高域での滑らかさにはQA660は負けているかな。QA550に較べて若干の荒さが感じられる。安心してオーケストラのサウンドステージに身を任せられる感じ。

QA550はSDプレイヤーの最低必要最小限で作られたプレイヤーで、改良箇所も3端子Regやコンデンサーの交換にクロックまで交換しHDMI端子を付けているので値段的にはQA660を超えている。QA550に肩を並べるにはQA660はかなりの改良が必要になりそうだ。

2013年1月27日 (日)

QA660&QA100

QA660にはI2S出力がある、RJ45(LAN)ケーブルを介した方法である。これがHDMIであればCAPRICEと直結できるのだが。Img_4523

コネクタの関係が判ってきたのでLANとMDHIをつないでみたい。

QA550やQA660を作った製作所からフルデジタルアンプもQA110が出ている。2ヶ月ほど前買っていたのであるが、アナログアンプにはまっていたので、忘れていた。

実はQA660を購入したもう一つの理由がI2S/RJ45出力端子を直接受けるアンプQA100を購入していたのがその理由だった。

I2Sを早速試した見た。QA660とQA100だけで構成が完結する。以前のSD05とNAC-HD1と同じ感じ。

QA100は小さなフルデジタルアンプである。実はSD05を手離した後悔の念で試しに買ってみたデジアンであるが、やはりこの小ささと、10分の1にも満たない安い価格、殆ど期待はしていなかった。

ところが、この小さな図体で、能率の悪いHB-1もT4も過不足無く再生するのである。
そしてI2S直結の品の良い音質を出している。少しはデジタル臭さが無いわけでは無いが。QA660より1万円以上安いアンプである、これなら非常に満足な音である。

駄耳な自分にはゆったり聴くには十分な組合せだ。そしてシンプルイズbest。また十分な低域を聞かせてくれているからクラシックOK。

ネットで知ったモーツアルト111がアマゾンから届いたのでこれも聴いてみた。良いですね、55枚CDで1万円以下のCD、音も良い。

・・・・・・・・・

今日、昨日と裏山の樹木(立ち木)を切った。山の傾斜から道路側へ大きく伸びて、落ち葉が凄かったので、切ってくれと内のに言われていた。立ち木用の大き目のノコギリを購入してたので切ってみた。生木はスルスルと切れていった。

ただ、道路へ落とすわけにはいかないので、ロープで支えながら切っていった。5~6本切った。丁度フェンスが受け止めてくれて道路に落ちたのは1本のみ、内のに道路に居てもらい無事を得た。

今日は寒かったけど、途中雪がちらついていた体は温かくなるけど、手は冷たいまま。
倒した木々を短く切り終え、家に入りお湯に手を突けたらとても温かい、天国のようだった。
ただ、昨年もこの作業やったのだけど、一年でずいぶん力が無くなり、体がふらふらして危なかった。もうすぐ60歳になるが、体も小さいので体力が元々無いので仕方が無い。

あさってくらいはアチコチの部位が痛くなるでしょう(^人^)/

2013年1月23日 (水)

プリアンプ・外部電源化終了

午前中かかり、やっとケース入れ出来、やっと完成する。
Img_4513
これで聴くと低域が充実した音に聞こえるが、プラシーボかもね。

思えば、プリアンプのセレクター内蔵から、紆余曲折あり、ハム音に悩まされついには、元電源基板を諦め新しく基板製作までに至った。

電気のこと本当何もわかってないことをまざまざ知らされた。

途中、ショートさせた事が何回あったろう、プリ・SPもつないだまま。SPもプリもよく持ってくれた。ありがとう、意外と電気回路丈夫なのですね<おいおい^^;

基板を作成中、ダイオード逆につないだり、3端子に誤ってつないだり、LEDを逆につないだりと数々の失敗にも酷使され続けた基板や各部品さんやアンプさんにSPさんに大変ご迷惑をお掛け、ゴメンナサイ。

良く耐えていただき感謝しております。

電気のことほんの少しの体験が出来ました。いい加減に部品つないでも案外ちゃんと正負電源を作ってくれプリアンプを動かしたことが良い勉強?になりました。半田は少し上手くなりました。ハンダ吸い取りも何回繰り返したことでしょう。

3P電源・直列並列・LED・コンデンサの種類と働き・ダイオード・抵抗・MUTE回路・オペアンプ・GND・バランスとアンバランス・テスターの偉さ等いろいろ触りだけども大変お勉強になりました。サンキュ^^/


あー疲れました。しばらく半田は触りたくありませんね、終わり。

2013年1月22日 (火)

電源部基板の完成

遅々と進まない電源、今日やっと基板を完成させる。

Img_4505 小さく出来ないので、大き目の基板を使う。

真ん中にGNDとなる背骨をスズ・メッキ線で真っ直ぐ引き、そこを中心に部品を置いて行き、コンデンサ等の長い足をそのまま線材として上手く利用すれば案外簡単だった。Img_4508

しかし、信号のつなぎに自身が無かったけど、両電源ともLEDが点灯するとほっとした。

結局LEDは試験だけに使って本基板には省略した。

ケースに取り付けるとパネルに取り付けているLEDがあるし、LEDは案外ノイズの原因となるようなネット情報があり、省略とした。

入力側のコンデンサは2200μF、もっと大き目にしようか迷ったけど、そのままに。
あと出力側の1000μFコンデンサをMUSEにしたかったけど、ニチコンのFWで済ませる。

プリアンプにつなげて動作を確認する、ハム音全く無し。ノイズも全く聞き取れないのでOK。
実際音楽を流してずっと聴いているけど、心配は無いようだ。あとはケースに入れれば完成だが、基板が少し大きすぎるのでカットの必要がある。

・・・・・

今日は暖かった。朝が10度位で昼間は15度で、とっても過しやすい日だった。お天道様も出てなかったけど、この位の日が一番良いね。
ストーブも一日点けず過せる。電気も使わなくて良い。こんな日の冬は良い季節である。

畑の野菜でおでんを頂く。にんじん・だいこん・サトイモにゆでたほうれん草とカブの葉が美味しかった。無農薬だからかなとても甘い。昨日は焼き芋、これも甘く美味しかった。

2013年1月19日 (土)

プリアンプの正負安定化電源

プリアンプのハム音がするトランス、しないトランスがあり、電源基板をネット参照して作ってみた。Img_4502

かなり周到な電源部みたい。

電解トランス3本×2

3端子7815と7915を使う。

発振防止用セラミックコン3個×2

コイルも×2

Img_4500 逆電防止ダイオード×2個

ショットバリヤキーダイオード4個

小さな作業が苦手だから大きなブレッドボード使用する。

3端子に冷却するあれを着けていないけど、今音楽聞いてるけど熱くはなってないからOKかな
セラミックコンが6つ必要だけど、4つ2つで違うのを使用する。

ヘッドフォンで無音状態で聞いてもハム音無し。電源トランスは一番小さい15V0.3A。

無負荷防止用のLEDは点灯して無い???ま正負15V出ているから良いか。別に焼ける臭いも無し。

明日からいろいろ部品を代えて音質の違いが聞き分けられる?試してみよう。

今夜はこれまで

で、やっぱり大き目のトロイダルトランス(15V1A×2)に切り替える、ハム音全く無し。このトロイダルトランスは自動復帰タイプ温度ヒューズ付だった。ヒューズは要らないかも。

裸の3端子触ってみたけど大丈夫、熱くない。

この状態で基板を作って良いみたい。その前に部品交換を試してからだけど。

2013年1月14日 (月)

続:プリアンプのハム音

今日もいろいろやってみる。
Img_4487 4700μFを入力側に付けてみる。
ハム音は変わらず、加えて若干濁ったようなノイズが気になる。

元の1000μに戻し、元から付いていた電源トランスへ戻すとハム音が小さくはなるが、ハム音が聞こえる。

3つのトランス全てからハム音が音の多少はあるもののヘッドフォンで聴けば鳴っている。

晩飯を食ってから、新しく78015を買ったのでデータシートを見ていると、3端子GNDからアースを取ってある。
あれ、今の外付け電源では?アース取っていなかった^^;;

ノートを調べると内蔵時代はアースを取っている。なんだ馬鹿みたい。
アースを取る箇所はデータシートでは3端子GNDの先であるが、元と同じ出力0V点よりアースを取る、AC・GNDのとあわせて1点アースにする。


元の15V(0.3A)トランスをつないで、ヘッドフォンで聴くと、ハム音が消えていた。しかし慎重に聴いてみると、僅かな残留ノイズがしている。SPで聞く分には聞こえないノイズレベルである。
18V(0.5A)トランスでは、耳を澄ませばハム音が小さくなっている。SPレベルではOK。
15V(1.0A)トロイダル・トランスでは、若干のハム音が聞こえる。当初より小さくなっているが、聞こえる。高能率のSPであれば曲間ではかすかに聞こえるかもしれない程度。

もう一度コンデンサーの容量を増やしたいけど、購入したのは付けたくない。
ネットで調べるとOS・CONが良いとかの記事を発見。また通販かな・・・

・・・

あーまだまだ続くのか、しかし思いっきり良い安定化電源にしてみたい気もする。
せっかくだから、すこし安定化電源の実験をお勉強のためしてみたい。

2013年1月12日 (土)

QA660

QA550についでQA660を我慢できず購入。3回のチャンスでP2D基板が入手できないので・・・言い訳

Img_4473
12月末に直接広東へ注文し到着が10日である。

SDカードプレイヤー:QA660
SD:FAT32 128GBまで

AudioFormat

WAV:16/24bit, 44.1~192kHz
FLAC:16/24bit, 44.1~48kHz
WAVPack:16bit, 44.1kHz

OUTPUT:
1:IIS/I2S  2:Optical
3:EBU/AES  4:RCA Coaxial
5:BNC1/BNC2 Coaxial

再生できるファイルが3つあり、WAVPackがあるのもうれしい。またハイレゾ音源も試せるのが良い。

DISPLAYが大きくて、漢字(日本語)表記が出来る。しかしSONGタイトルが大きすぎて、スクロールしないと表記できないのは×

音質はこれだけ聞けば十分すばらしい。まだWAV:44.1kHzしか再生して無いけど、周波数バランスも文句無く、オーケストラの低域も十分ある。
改造QA550のI2S(HDMI)で聴くと滑らかさが少し劣るかも。
I2S出力があるので、なんとかコード等改造してCAPRICEと接続できれば楽しみである。

Img_4476
フタを開けて見るとQA550とは違うゆとりの内部構造である。電源部も内蔵され、SDカードプレイヤー基板は独立している。SDカード端子の横に在るUSB入力(出力)端子が気になる。Img_4482

SDカードでFirmwareをアップグレイドできるようだがまだアップグレードまで試していない。
Ver:APP-1.2.0 2012.11.15  と表記されるので新しいようだ。

改造は他力本願、コンデンサーも良さそうなの使ってあるみたい。クロックは TCXO 22.579200MHz 24.57600MHz OLS と2個記載あり。

IIS/I2S Interface:
1:DATA 3:LRCK 5:BCK 7:MCLK 他はGNDとなっている。

リモコンのMenuで
PlayMode:Loop/Random/One cycle/Once

MemoryPlay/AutoPlay で前回のプレイを覚えてそこからStartをするか、全自動に任せるかを選べる。言語はChineseかEnglish。
FontSizeは16bit/32bitが選べるがあまり違いは無い?他に重要なのはなさそう。

QA550との大きな違いは、再生ファイルが増えた。扱えるSDカードが大きくなったくらいかな、またノーマルQA550よりは音質良くなっているとは思う。

おこまでファーストインプレッションなり。

・・・・・・・・・・
少し他のフォーマットを聞いてみると、WAVPackはぶつぎれ見たいな再生音になる?FLACはOK。WAVPackはワールドワイドなアプリでフォーマットし直して見る必要有りだな。


2013年1月 7日 (月)

改プリアンプのハム音

スパークキラーが届き電源部を完成させるがハム音が止まらない。

一日中ハム音対策をする。

信号線をよじっても止まらず。

GND線を引きなおすも止まらず。

電気配線をFLATアンプ真下から横に引きなおすも止まらず。

ハム音は、ボリュウムの位置に関係なく一定の音量。

そこで電源部を当初のトランスへ交換すると・・・ハム音が止まったのである。

Img_4470
これは最終的な解決ではないが、問題点が判ったのだ。

トロイダルトランス電源ではリップルが取れていないのかな。
これは基板上のコンデンサーの容量を増やせば解決するだろうか。

ダイオード--->コンデンサー(1000μF)--->3端子Reg-->フイルムコン-->コンデンサー(470μ)
という構成。
前段のコンデンサーを2200μ位にして見るか。

まずコンデンサー探しからだな、明日にでもまた挑戦するか。

2013年1月 5日 (土)

プリアンプ左右音量の違いとは

昨日、指摘もあった信号線をよじってつなぎ直した。

Img_4462そしたら、また右側の音量が大きくなってしまった!

また最初からやり直しなのか??
回路図を書き直しながら、もう一度テスターで信号経路を測りなおして、紙に書き出しながら、2と3の信号線を調べなおす。1箇所気づく、2の信号の行く先が橙でもう一つは白となっていた。セレクターのOUTPUTからシールド線を逆につなぎ直す。

再度聴くとき、プリアンプのボリュウムが最大になっていたのに気づかず、MUTEを入れてSPが爆音となる^^;;;;即ボリュウムを絞る。

おおーHB-1を壊したか・・・、しかしオソルおそる鳴らすとHB-1が鳴りはじめた。
なんとか壊れていないようだ。

音量はやはり右側が大きいままだった。まだだめであった。
失意の中、もう一度地道に配線材を追っていき、入力端子の2と3が逆なのでは気づき逆につなぎ直し、昨夜はそのまま寝てしまった。どうせダメだろうと思って。

けさXLR接続でSERENATEをヘッドフォンで聞くと中央定位している。ヘッドフォンでは問題ないのかと思い、SPで聴いてみると、なんと中央定位している。良かった。もう一台CERENATEを注文しようかと思っていたのだ。


間違いの原因はセレクターへの配線材はすべて青色コードだったこと。2(Hot)を朱に統一して、3(Cold)を白にすれば良かった。そしてXLRを片側をそれぞれ逆につないでいたので、2と3の位置が逆になってたのも間違いを誘引したのだろう。しっかり調べてつないだと思い込んでいた。

そして片方だけつなぎ終えて出力テストをし、OKであれば、もう片方の接続もすれば良かった。両方いっしょにやり、もうごちゃごちゃになっていた。またGNDのとり方も一つの原因であったのだろう。2日前は中央定位したと思ったほどであった。今は完全に落ち着いている。良い音である。

また少しわかったことは

SPEC F1のXLR接続で試したけど、中央定位したのは、F1はバランスをアンバランスへ変換して増幅してるアンプだから左右の音量の違いは出なかったのだろう。

CERENATEはXLR接続の場合はバランスで増幅するので音量の違いが出たのだろう。CERENATEへRCA接続にすると音量の違いはなかった。

バランス(XLR)接続は、それに対応するアンプでなければあまり意味がないのかな。CERENATEは良いアンプである。

まとめ

○このプリアンプは完全バランス増幅アンプである。2(Hot)と3(Cold)の信号を互いに位相を逆にした状態で増幅し、そのままバランス信号でXLRで出力する。

○左右音量の違いの最大の原因は、セレクター送り出し端子を右側は位相反転で増幅しOUTPUTへ、左側は、2も3も同位相(アンバランス接続)で増幅し送り出していた。

・・・・・・・・

実はまだプリアンプには問題が・・・ハム音が出ているのに気づいていた。

ハム音の原因
1:電源
2:GND線
Img_4466
たぶん1が原因だと思う。まだ電源は外にバラバラした状態で置いている。スパークキラーが届かないので。
その電源のトランス・SW・基板への配線が長すぎるので、部品が届いたらなるだけ短く太い方を生かした結い線にしたい。この結果どうなるかである。

まだまだ続くプリアンプ

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