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2013年5月

2013年5月19日 (日)

理想のオーディオルーム

ネットには様々なオーディオをする人たちの、オーディオ製品とオーディオルームがいっぱい紹介されている。

 音を最優先にされたオーディオルーム、生活空間としてのオーディオルーム、落ち着きのあるオーディオルームなどなどImg_5659

 自分の優先するのは何だろう?

音を3つも求めていって12畳の部屋にこの様である。

しかしこの3つのSPが奏でる音楽は明確に違った特徴があり、手離せない。

今日は久しぶりの一日の雨、ゆったりそれぞれのSPで音楽を聞いた。

HB-1はこじんまりした楽曲、T4は重低音のフルオーケストラや実物大の室内楽、アルテックは軽快な低域のJAZZなど>贅沢な奴

受け持つアンプもHB-1とT4はSPEC-F1、アルテックはS-75mk2、時々マルチのプラスF-100mk2

それゆえ床には直にアンプに配線コードがゴチャゴチャ

見た目の美しさは求めるべくも無い。


・・・・


Photo_2 ネットで見るオーディオルームも様々だが、センスのあるオーディオルームは見た目も良いばかりか、きっと音も良いのだろうと思わせる。

スッキリ、パラゴン専用ルーム

庭の風景が見えるのが良い

JAZZよりクラシックが合いそう?



これは和室を使ったセンスが良いPhoto_3

障子が何とも言えない

開ければ、やっぱり日本庭園でしょう

これオートグラフだからかなりでかいSPである。

この部屋で聞く音楽は・・・

良いと思う部屋はスッキリしている

Photo_4 しかしこのお部屋は・・・

かなりの機器とSPも複数

でもなんか素敵な雰囲気

・・・真ん中のテーブル・いすが肝かな

和洋折衷 GOODセンス



これは和室部屋を改造したものだろうPhoto_5

和室の天井は音には良くないから

これって一石二鳥の方法

通り抜ける風が涼しそう

狭い日本家屋のうまい利用法ね。

古い日本家屋 良いかもしれない。


あと我が家みたいに3つのSPをどうしても

使いたいときの参考でこれは良いなと思っていた方法が

Photo_6

ステージ台を設けて

ひな壇にする方法は良いと思う。

うちの場合は大きいの、足が長く細いのと

部屋の中央に広く置く奴だからあまり影響を受けないけど、

この写真位のSPはこの方法しか無いでしょう

あといろいろオーディオルーム沢山あった

とてつもなくお金が掛かってそうな奴がいっぱい有ったけど、やはり自分の求めるオーディオルームは、いかにもオーディオルーム的な奴じゃなく、部屋の雰囲気が大切だなと思った。

部屋に溶け込んだ、あの日本家屋が意外といいなーと気づいた。

良くて安い物件があったら、欲しーーいなー

そしてモノを減らしていかなくてはね^^;

2013年5月13日 (月)

アルテックA7ミドルのクロスオーバー2

414Aの周波数特性である。

Freq414a 1.1kHz以上から急な上下が続きながら下がっていっている。
1200Hzより1100としたのであるが、1000Hzでも良かったみたい。

Img_5650 HFの音信号が通るコンデンサなのだが、4.847必要なのに4.79μFしか無い。

同じ構成で片方は4.85であるが、まあいいや、接続部は外れやすいので半田付けをした。

台座が無いので800Hzをひとつ分解してそれを使った。

しばらくは1100Hzでいくからいいや。
Img_5649 どうせもう、もうろくじじい耳もええ加減で

適当^^

両方1100Hzで繋いで聴いているけど、

800よりハイエンド?風な鳴り。

クラシック(弦)が上品で文句無くクラシックが聴ける。


ボーカルも口元が小さく、はっきりしている。

もしかしたら1000Hzが一番いいかもしれないね。しかしこれで良いや。

コイルが無いので、800Hzに使っているのを解いて値を決めねばならないからね

しばらくややこしい作業はしたくありません、なんと探究心の無いだらしない奴だね。

 ユーミンがスッキリしたボーカルを聞かせている。

ナットキン・コールの声からドスが少し消えたかも、でも良い声だから許す。

これで聴き続けて、こころから触りたいとなったら1000Hzを試すかも・・・今日は以上終了。

2013年5月12日 (日)

アルテックA7ミドルのクロスオーバー

これまでは800Hzのネットワークで鳴らしてきた。

今日1100Hzをひとつ作ったので800Hzと比較視聴してみた。
Img_5645
まず800Hzの方・・・

ウーハー:コイル5.92mH・コンデンサ11.56μF

806A:コイル3.4mH・コンデンサ6.64μF補正なしの12dB/-6dB

コイルはそれぞれ一つで受け持ち

コンデンサーは手持ちのを組み合わせている。

VZ・フォステックス・PARCとか適当。

コンデンサは高域は信号が直接通るので重要らしい。


Img_5644 1100Hzの方・・・

手持ちのコンデンサとコイルの組合せで1100Hzにしたのと、ネットで調べた414の周波数特性を見ながら決めた。

1200でなく1100にしたことの理由はそれだ。

ウーハー:コイル4.3mH・コンデンサ8.41μF
806A:コイル2.47mH・コンデンサ4.85μF

高域のコンデンサ:AMPOHMとMKP-FCの2.2μF1こづつ、ASC-X363の0.47μFの3個

女性ボーカルは、1100Hzの方が滑らかで口元が少しスッキリ、800Hzの方が元気で少しがさつかな。

男性ボーカルは、1100Hzがスッキリだけど、図太さでは800Hzかな落ち着きもある。でも1100でも結構良いが少しやかましくもあるかな。決め付けられない。どっちもOK。


バイオリンは1100Hzが良い、滑らかさが良い。中低域は同じくらいかな。

ピアノは800Hzがスケール感が有って良い。1100Hzでは図太さがやや後退するかな。

JAZZは、元気よさと図太さなら800Hz、生楽器のひとつひとつの再生なら1100Hzかな、これはどちらもOK。

声の質がこれほどはっきり変わるとは思わなかった。800から1100でこれだけ違うなら1200はもう一段変わるかもしれない。しかし414ウーハーの1300以上の上下への動きが激しかったので、ぎりぎり1100Hzだね。

 あとひとつ1100Hzを作ってしばらくは1100Hzで聞いてみよう。

スピーカーの振動にはピストン運動と分割振動があるんだって。そしてフルレンジSPは低域から高域まで再生しなければならないから、ピストン運動と分割振動を使って再生してるんだって。だから歪み率が大きいそうだ。

 SPの理想はピストン運動(コーン紙の前後の動きだけ)だそうだ。だから理想的なSPは、マルチSPによる、それぞれのSPのピストン運動で再生できる帯域だけを分割して任せることが一番理想であるらしい。

4way位をマルチアンプで再生させるのだそうだ。しかしチャンデバに4台のアンプが必要となり、大変大掛かりなシステムとなる。おいらには無理だな<すぐ決め付ける


 だって、電気の節約ばっかり言っているからそれは無理。そこそこ金銭的にも精神的にも楽しめるシステム、それは2wayかプラススーパーツィーター位だな。

それもネットワークか時たまチャンデバによる2wayアンプ再生が限度ね(小心者^^;

スピ:あなたが望む世界を引き寄せる>はいその通りです(笑)

しかし自分でやれることはいろいろ試してより良い音を自分なりに楽しめれば良いじゃん。

アトレー7のルーフガラス交換ほか

アトレー7はルーフが開放できるタイプであるが、運転席の真上のルーフガラスは開閉が不能で、雨漏りもしていた。Img_563601

金具が壊れて交換するならガラスごとの交換で部品だけでも5万円以上である。

オークションをずっと眺めていて、2年近くにやっと出品にめぐり会い、送料込みで9500円ほどで落札。

送られてきたのは、ガラスばかりでなく、周辺部全部であった。

いつも世話になる車屋さんに持っていくと屋根の内張りを全て外すので交換だけで1万5千円以上は掛かります。時間も掛かるので自動車も預かるとのこと。
Img_5632
で自分で交換することにした。

全部交換すると、内張り外しが大変なので、ガラスだけを外して交換することにした。

この外すのが大変で、運転席の内張りは外し、僅かな隙間からやっとネジをゆるめ外すことが出来た。

それから、新しいガラスを取り付けるのが大変。


僅かな隙間にドライバーを忍ばせ、四苦八苦して取り付け完了。

Img_5638 これでまともに走れるようになった。

雨に日に走って雨漏りの有無を確認するまではまだ不安であるけど^^

前々日は雨だったけど、また良い天気が続いてる。早く雨降りますように・・・勝手ばっかし


・・・・・・

この頃続ける瞑想だが、普通に座ってリラックスではなかなか深く入れない。

30分で、すぐ眠たくなり、きつく感じ横になりたくてしょうがない。誘惑に勝てずゴロリ。


 今朝実践したのはOSHO座禅、「うーーん」と言いながら息を長く吐き、自然に任せて息を吸う。この繰り返し。

 最初は意識的にするが、次第に息の間隔が短くなり、声も小さくなって、息もとても小さくなり、自我から開放されていくのがわかる。少しは深く入りやすくなった。

 やはり自分にはOSHO瞑想が合うようだ。

でも30分もすると横になりたくなるのは相変わらず、体力が全然無いらしい^^;

 また、するとき気難しい顔でなく、やはりリラックスか笑顔に近い表情で、幸せ間に包まれてするようにしている。

 眉間にしわを寄せ、いかにも座禅でござるというより、自然体で、リラックスする姿勢の方が良いらしい。お尻の下に枕を敷き、足も適当に組んで痛く無いようにしている。

 阿部さんが言うように、「スピの知識はもう要らない、それより実践こそ必要」

そのようですね、頭は自我(思考)そのもの、そいつがいくらスピ的理解を得ても所詮は自我(思考)の範囲でしか無い。

 インターネットのお経も良いね。ただ聴くだけで癒される。このまえ近所の葬儀が創価学会で何妙法蓮華経の集団読経であったが、これがまた気持ち良かった。

 いっしょに参加した隣人は気持ち悪かったと言ってたけど、それも思考のせいだね。ただ参列してこころ静かにしていれば、お経は読経は何でもこころに染み込んでくる。

 お経をインターネットで流しながら瞑想するのも良いかもしれない、こんどしてみよう。

2013年5月 2日 (木)

新しいアンプ導入

またか、という声が聞こえてきそうなアホな奴でございます。

5388072_5しかし某サイトでベタほめで28000円で洗脳されやすい奴で、まず1台購入したらこれがすごい。 Thomann S-75MK2 ドイツのアンプだそうだ。


HB-1がいとも簡単になるのである。そして中央に定位した。もちろんアルテックもT4も、普通の安いSPコードであっけなくである。

HB-1の低域がすばらしい。これまでで一番図太い再生であった。

そこでもう一台今日注文してしまった^^;

5388102_2 音質はからっとした陽性の音。低域は図太いが主に中低域を元気に鳴らしている。もちろん高域もきれいにはっきりくっきり出している。

クラシックが少し明るい気がするが、このアンプで聞けるからっとした明るい音と、これまでのこれこそオーディオの音だと信じてきた自分への問い掛けとなりそうだ。

・・・・・・・・・・・・

店主の説明書を載せておく。

規格:8Ω:45w×2 4Ω:75w×2 W:483×D295×H51mm 重さ:7.5kg
★下記は、入力電圧の切り替えスイッチの装備になります。RCA--XLRに変換した入力を入れられる時には、0.77Vのほうに切り替えて下さい。XLRの+4dBから入れられる時には、1.4Vに切り替えて使って下さい。RCAからの変換ケーブルによる直結にも対応した、親切設計になっております。
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★背面には、見慣れないスイッチが二つ付いています。

◎ GROUND  LIFT の、切り替えスイッチ、そして、PAR STE BRの三段階の切り替えスイッチ、そして、裏側を見ますと(S-150の場合は背面)115Vと230Vの切り替えスイッチが付いております。
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★GROUND LIFTの切り替えスイッチは、アースの回りかたをコントロールするものです。標準設定では、GROUNDになっておりますので、通常は、GROUND側でお使い下さい。
アースループが起きて、アースによるノイズが出るようなケースでは、LIFTに切り替えると、そのノイズが止まる事があります。が、大半は止まりませんので、ほとんどのケースでは、このスイッチに触る必要はありません。

★PAR STE BRのスイッチの意味について

これはアンプの使い方の変更をするスイッチです。真ん中のSTEというのが、ステレオです。
通常はステレオアンプとして使われる筈ですので、真ん中に固定して、これも触らないで下さい。

左側のPARは、パラレル接続(チャンネル1に入力した信号が、左右両方から出る使い方)、右側のBRは、モノラルブリッジ接続(チャンネル1に入れた信号が、左右のパワーアンプを足して、S-75の場合ですと、45W+45Wで、90Wのモノラルアンプとして働くモードです。)

★115Vと230Vのスイッチにつきまして
Dsc_01531
これもほとんどの方は、115Vに固定で使って下さい。初期設定は、当店で115V側にしております。S-75とS-100は裏面に、S-150は背面にこの赤いスイッチが付いております。

115Vの設定時に、200Vなり、230Vを入力しますと、アンプは壊れてしまいます。これは初期不良でもなく、自然故障でもなく、人為的な故障ですので、このようなケース(人為的な故障全て)の場合には、一年保証は効きませんので、注意して使って下さい。
なお、230V設定時に、100Vを入力しても、この場合には、壊れません。

■パワーアンプの使い方の基本

パワーアンプのボリュームは、フルボリュームには、決してしないでください。プリアンプ側のボリュームを真ん中以上まで上げて、パワーアンプ側のボリュームを絞ってください。

S-75には、LEDのインジケーターが付いておりますので、赤色のインジケーターが点滅しないところで、使って下さい。
赤色のインジケーターが点滅しましたら、パワーアンプのボリュームを下げて、プリアンプ側のボリュームを上げてください。

・・・・・・・・

 以上防備録として残しておく。

これまでアルテックをマルチで鳴らしていたが、このアンプがきてネットワークに戻してみた。これが結構バランス良くなったのである。

ではどうしてあと1台を追加するのか?

2台あれば、アルテックのマルチでOKだし、ネットワークで使うなら残ったS-75でHB-1やT4を鳴らせるのである。

これがとても気に入ったら、これまでのアンプを処分しても良いかなと思っている。

まずはじっくり聞いてみてから判断である。

ネットで検索するとアルテックで大変な苦労されている方々が多い。おいちゃんはその点あんまし苦労はしてないね。まあえーかげんな視聴で耳も悪いから適当で妥協し、追い込まないからだろうね。

みなさんは、すごい理論的な頭で、妥協なしに追い込まれている。その行動力もすごいのである。とてもまね出来ない。

まあオーディオは自己満足の世界であるから別に良いけどね。

・・・・・

HB-1とS-75の鳴らし方では、HB-1をアルテックから80cm位前に出し、両側の壁から左60cm位右70cm位離してSP間は2m弱離している。アルテックは全く遮らない位置である。

HB-1はネットで見てもありえない位内向きにしてあり、自分もそうしていたけど、この75アンプではSP間2m離したら普通のSPでもこれ位は内向きにするだろうというほどの内向きで今鳴らしている。

 音像はピタリと中央定位している。それは低音も両SPから同程度出ているということだ。これまでのアンプ(F1・CERENATE)ではどうしても左のHB-1の低域がしっかり出ていて中央定位させるにはかなり無理なSPの設置をする必要があった。

 このアンプはこの中央定位を難なく実現した。サウンドステージもアルテックSPの間に結んでいる。モノJAZZは元気に前の方に出てきている。普通の音量でベースもHB-1と思えない位でていてキレイなバランスで聞かせている。ご機嫌な再生音である。

アルテックにあてがうよりHB-1にピッタリである。これにはびっくりだね。追加注文のときHB-1は能率が低いSPなのでアンプをもう一つ上のグレードを購入しようかと迷ったけど、今目の前でご機嫌な音を聞かせているので、これで充分だ。もちろんプリアンプを噛ませてはいるけど。

SPが完全に消えている。とても壁際のSPが鳴っていると思えない。アルテックが鳴っているとしか思えないほどである。久しぶりヒットした製品に出会えた。ありがとうね。

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