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2013年7月 6日 (土)

SACDトランスポート

ソフトン Model 3 を導したことで SCD-XE800の存在が揺らぎ、処分するため再生系をチェックする。

SCD-XE800はフィデリックスにSACDのデジタル・データ出力のHDMI端子を取り付けるにあたり、内部の3端子REGもフィデリックス製に換えてもらっていた。
Img_5997
このDSD出力HDMIをCAPRICEに直結で聞いてみると、再生するのだが、時々大きなノイズが入る。これは当たり前でPCM仕様だから再生できているのが不思議なのだよね。

そこでAIT-DACにもDSD入力のHDMI端子を追加して頂いたのでつないで再生してみる。
Img_5999 ソフトンのCDトランスポートもかなりのCD再生で、このごろCDをこれでばかり聞いていたほどだったが、XE-800のSACDをAIT-DACで聞くと、CDとは全然違う味わいがあった。

CDはAIT-DACのDSDモードでも聞いていたのだが、SACDをAIT-DACのNON・DSDモードで聞いているが、ふわりとしたまた違う柔らかさで聞かせてくれている。

うーん、XE-800の働き場が決まったようだ。処分するには大変もったいない。

SACDはいっぱいは持ってないが、30枚くらいは保有している。CDでは出せない、柔らかさと空気感は余裕で聞かせてくれる。これがSACDの情報量の差であろうか、CDとは違う再生音である。

聴いてる曲はハーンのバイオリン協奏曲である。

SACD(DSD)をデジタル出力できるのは、このXE-800とPCオーディオとエレアトさんのUDA基板だけである。やはりXE-800はDSD再生機器の貴重な存在であった。

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工事も昨日午前中で終わった。やっと静かに音楽が聴けるようになった。朝からずっと聞いている。

送り出しは、ソフトン-> AIT-DAC  -> JEFF プリメイン -> HB-1 そして今はSACDのXE-800である。

 このごろ、低域が充実してきたのでDEQ2496の出番が無い。必要無いくらいバランスが良いのだ。細かい周波数カーブを触る余地は有るのかも知れないが、低域が充実して中高域も出ていれば気にすることなく音楽に没頭できる。

HB-1でもサブ・ウーハーを入れなくても十分鑑賞に不満が無い。

この一番の功績はJEFFのプリメインであるが、プレイヤー系も活躍している。NAC-HD1が物足りなくなってきたほどである。またSDカードプレイヤー(QA660&QA550)の出番も少なくなってきた。

そう言えばA7モドキも出番が少ない、T4については全く聞いていない。HB-1だけで全てのジャンルがOKとなっている。

プレイヤー・プリ・メインアンプ・スピーカーが万全になったことらしい。

DACとアンプをつなぐケーブルはモガミ2803のバランス・ケーブルで、AIT-DACのフルバランスアナログ出力をアンプへフルバランスで送ってJEFFのプリがフルバランス受けが出来ているのに貢献していると思っている。

このシステム構成でほぼ完成と言って良いようである。まだアキュフェーズのDP-90は聞いてみたい気はするけど^^

NAC-HD1にいっぱいCDを読み込んでいるけど、BGM風な使用になりそう。

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ネット検索すると、DP-90はやはり時代おくれの記事がある。クロックジェネレーターがないので、クロック交換か、ジッタークリーナーを使うとかなり良いとの記事もあった。

このジッタークリーナーであるが

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AIT LABOのDACはジッター除去技術により、使いこなしの難しいES9018 Lowestモードを安定動作させています。実現しているのはFPGAと呼ばれる集積回路上のプログラムです。
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 という記載がある。たしかAIT-DACを購入するとき角田さんがAIT-DACにはクロックジェネレーターは必要無い言われたのが、この根拠であった。

ソフトンのMODEL3はSWオン直後はデジタルが安定しない。CAPRICEのLOWESTではしばしば再生が途切れてしまう。20分以上は安定性が無い。

しかしAIT-DACはSWオン直後からデジタル・ロックONで最初から安定した再生が出来ている。
これはこのジッタークリーナー除去防止が働いていたのですね。改めてAIT-DACの優位性に気づかされた。

そしてDP-90の必要性も消えうせました。目出たし目でたしでした。

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