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2013年10月23日 (水)

AIT プリアンプ

視聴機が来た。

Img_6876
そっけないほどの本体、アルミケースに最低限のボリュウムとSW

AIT-DACもケース入り本体はほぼ同じ、飾りも素っ気も無い^^

そして説明書も普通に読んでも意味不明で、図に箇条書きの短文説明のみ

まあ普通につなげば壊れはしないだろうと入力・出力をつなぐ

送り出しQA660(改)とソフトンModel3(改)
DAC は AIT-DAC
パワーAMPはFIDELIXのCERENATEと真空管45&2A3

プリ勝負で

① JEFFROWLAND CONCENTO(プリメイン)
② AIT-PRE

SPはHB1 である

最初に聞く曲は昨日慎重に聞いたCD鮫島有実子から「ます」

①は昨日の通り、分解能も空間表現も音質も文句なし
 ボーカルとピアノがきちんと定位して歌を聞かせる。

②はボリュウムをゆっくり上げていくとバリバリと音がする^^;

 これは凄い、JEFFが文句なしだったのに

 ボーカルもピアノも急に目覚める音になった?

 空間も音像の立ち位置も はっきり、くっきりだ、

これは凄い CD記録情報がノイズ無しにSP間に表現されているんじゃね
Img_6878
 JEFFで再度聞くと、うっすらとモヤ掛かっているかもしれない
 音像も空間も定位も若干のにじみがはっきり在ると気づくのだ

 聞かなければ気づか無いほどだが、比較するとはっきり判る^^;;;

 鮫島有美子ちゃんが若くなった、すっきりくっきりと立っている
 ピアノもマイクで拾ったピアノの音がそのまま再現されている
 そしてピアノはボーカルを邪魔していないそれぞれがちゃんと在るのだ。

 CD作成現場のモニターSPでもこれほどの再現はされてないと思う



CDを諏訪内のメロディの一曲目にする

 ピアノの伴奏から始まる、そのピアノの音が本物?
 ピアノのちょっと奥にある存在感が気持ち良い

 バイオリンは・・・これってONマイクに近い録音?
 解像度が良すぎてバイオリンの音色が少しきつく聞こえる

 鮫ちゃんではとても素晴らしい歌声だったのに・・・

 これってやはり録音されたままのCD音がノイズ無しでSPへ
 送られるから、この諏訪ちゃんのCDはこの音が本当なのだろうね
 

 

 この曲ではバイオリンに限ってはJEFFが聞きやすかった

その次に掛けたイムジチのアイネ・クライネ・ナハトムジークも
JEFFの方が聞きやすかった

ただし、JEFFでは若干のモヤが掛かり、ONじみた弦楽器の録音だったのが
若干のにじみで、丁度聞き易い再生になったのでしょう


AIT-PREはCDの録音された音をそのままあらわに表出してしまう恐ろしいプリアンプだと言うことである。もちろん味付けなど微塵も無い。


だから聞くCD を確実に選んでしまうかもしれない


 五嶋みどりのCD「アンコール」はオフマイク・ワンポイント録音らしく
 とても凄い再生でも聞きやすいCDだった、バイオリンが頭にすーっと入ってくるのが気持ち良い、気持ち良い波動みたいにね

・・・・

 まだ今日届いたばかりなので、結論付けるのは早いだろう

 
 まだいろいろ機器を変えたりしてじっくり視聴してみたい

しかし、ここまで情報を包み隠さずアンプやSPに届ける
プリアンプが今まで有ったのだろうか

HiEnd機器を聞けない金持ちでもない田舎のおいちゃんの言うことではないが
自分にとっては凄い体験になったばい^^

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