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2013年11月13日 (水)

A7モドキのネットワークを見直す

 
高音質ファインメット使用ネットワークコイル
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説明:
ネットワークコイルは空芯やドラムコアが主流ですが
直流抵抗が増えロスが多くなったりします、
ウーハーに直列になる5mHだと1Ω程度もあり8ΩのSPに対し10%以上のロスになり、アンプのDFがいくら高くても8以下になってしまいす。
 ファインメットコアにすることによりロスが激減するともに空間のノイズも激減します。
4端子出せるので最大7mHまで3種のインダクタンスが指定できます。
このウーハーに対してと言う所に惹かれ、注文していたのが、届いていた。

3種類のインダクタンスというのも魅力で、注文に応じて指定できると言うことだった。

指定したのは、4.7mH・5.9mH・7.8mH(実測:4.6・5.67・7.60mHだったけど)
Img_7186
実測にあわせてクロスを見つけて、コンデンサーの値を求めた。
クロス
1030Hz 4.6mH
 840Hz 5.6mH 
 623Hz 7.6mH

これまでが、クロス1100Hzだった。1030Hzに対するコンデンサーが揃わなかったので、630と840のネットワークを組み視聴した。1台ずつ作成したので、これまでの1100Hzとも比較する。
最初に元のネットワーク1100Hzとこのファインメット仕様の630Hzネットワークとの比較
音楽は古いモノーラルの男性・女性ボーカルJAZZで


HAP-Z1ES->JEFF(プリ)->トーマン・アンプモノラル2台ー>A7


男性ボーカルは1100Hzが良い、ボーカルが少し細くなり、スキっとし過ぎ。
女性ボーカルは1100Hzが良い、623はスキッとなり、乾いた感じ、1100はもう少し濡れた感じでしっとり聞こえる。

伴奏ピアノは、高域がカラッと伸びて623が良い、1100はピアノの輝きが控えめ
トランペット  623は突き刺さるような鋭さ、1100が鋭さは少ないが聞きやすい
ウッド・ベース 623すっきりで音域がわかる 1100は量感は感じるがぼやけてるかな
この低域はファインメット・コイルが効いているのかもね^^

全体的には、1100Hzがオーディオ的な感じでしっとりしている、623はかちっとしてスキッとしてるので少し刺激的過ぎる、これは好みの問題の範囲内かも
Img_7185
そこで、1100対840で比較視聴

これは840を鳴らした時点で、これは良いと感じる。ちょうど623と1100の良い点を集めた感じである。

本当はファインメットを使った1030Hzを聞いて見たかったが、0.47μFのコンデンサーの足が2個共に欠けてしまったので、ネットワークを組めなかった。

いまは2台のA7ともファインメット・コイル使用の840Hzで聞いている。

キャロル・スローンが歌っている、滑らかさもありそれでスキッとしている。これで良いじゃん、ピアノの輝きもGOOD

そして、やはりウッド・ベースが良くなった。低域が膨らみ過ぎず、か細くも無い。もう少し出てくればなお良いのだが・・・

今日の視聴でドイツのアンプの電源を普通のテーブルタップで取ったので、2本線の電源コードでアンプに繋いだところ、何とハム音がとても小さくなって、視聴位置では全く聞こえなかった。うれしい発見、もう3本電源コードはドイツのアンプには止めよう。

・・・・・・・・・・・・

今日は買い物ついでに、ヤマダ電機でオーディオ本を立ち読みしてきた。

新しいキソ・アコーティスティックのHB1の上位機種HB-X1の記事に興味を持った。
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HB-1より1kgほど重くなったのかな

ベースもでかくなっている

ネットワークをより高級なのにして

もっと自然に音量をスムーズに出せるそうで

より表現力が良くなり、解像度も上がったそうである

低域もより太く再生できるそうである

値段も170万以上かな

ヒエーっ ^^;




なんかウーハーが頑丈そうにのに変わっている、ツイーターは同じということだ。

来年の九州オーディオ・フェアーに来ないかな是非聞いてみたいです

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