« 正月はストーブの改良 | トップページ | HAP-Z1ESと天板 »

2014年1月 3日 (金)

遠方よりオーディオの使者

オーディオの力強い助っ人が今年も来てくれた。

早速HAP-Z1ESの基盤対策と合わせて音も確認してもらった。
自分が素敵だと思った電磁波対策は、そうででは無いと判断したものと間逆だったことを指摘される^^;

HAP-Z1ESの電源基盤の拙者の判断の間違いが判る。
Img_7894
デジタル電源供給はスイッチング電源である下の基盤
アナログ電源は上の3端子REGの基盤であった。

それからデジタル基盤は前面パネルの中央裏のがそれで

右側の縦に長い大きな基盤は、デジタル基盤から出ている平べったいコードで来ているデジタル信号(既にDSDで)のがまずDAC部とその後段のアナログ部へ続く基盤全体をアナログ基盤というそうである。

電磁波対策はこのアナログ基盤への影響を遮断することであり、デジタル基盤への対策で無いこと、またデジタル基盤こそ電磁波の発生源のひとつであることを教えてもらった。

もちろん電磁波発生源は大きな2つトランス、下がデジタル部トランスで上がアナログ部トランス。また電源部のレギュレーターも電磁波発生源であること。
Img_7892
今日は電磁波吸収シート一つ一つ着けながらその都度音を確かめてその効果をみていく。自分が冴え栄えしてキリッとしていると評価する音質はDSD本来の音質では無いこと、むしろ柔らかい音質の上で芯もある音質こそDSDの音質である。

あと電磁波対策シートを巻いた電源コードをこの頃は音がやわになり過ぎるかなと外していたのだが、それを再度聞いてみてこの電磁波対策電源コードはなかなか良いと判断されたのも自分の勘違いであった^^


彼が帰っていき、夜聞いているが、聞いていて気持ちが良く、刺激的な音は出ていないし、ボーカルの口もとても自然に小さくまとまっているのを再確認している次第である。

音質対策をして音が変わることは普通であるが、それの良し悪しを自分の好みの音質だけで判断してはいけないことを反省させられた。

やはり独りよがりになっていたのかもしれない。若く耳が良く電子機器も詳しくて冷静な判断力をもっている助っ人の力は自分みたいな老人には必要であるなー^^

DSDの音よりPCMの音質を良い音(好みの音)としていたことが一番ショックだった。PCMに慣れすぎてPCMどっぷりの井の中の蛙だったのね。

いまはそのことが良くわかる。

それからSDカードプレイヤー+AIT-DACの音は中庸でHAP-Z1ESより優秀ですと即答されたこともうれしいやら恥ずかしいやらであった。

・・・・・・

これからの目標はHAP-Z1ESをSDカードプレイヤー(QA660)の音質に近づけることだな。まだまだHAP-Z1ESには対策ができそうで、その方法等も教えてもらった。

そのひとつ、Z1の天板を外したほうが音の抜け等とても良いのはまだまだ電磁波対策が必要だということ。

アナログ基盤への電磁波対策をこれからいろいろ試していきたい。

あと長引きのオーディオ専用電源配線コードと配電盤から短距離でとってある普通の壁コンセントをアンプの電源とした比較もした。

自分には壁コンセントの方が低域が出ている感じがしていたので聞き比べたが、専用電源コードの方が透明感がある、そのために低域が痩せて聞こえるのでしょうとのこと。透明感は自分にも判っていたけど低域に対する判断は出来なかった(残念)

電源はオーディオの要なのね

彼のおかげできょうは大変実りあのある一日であった。

○良い音との指針

 ・アナログ(レコード)の音
 ・鋭い音(硬い音)より柔らかい耳に優しい音
 ・音に芯が有る音

« 正月はストーブの改良 | トップページ | HAP-Z1ESと天板 »

プレイヤー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 遠方よりオーディオの使者:

« 正月はストーブの改良 | トップページ | HAP-Z1ESと天板 »