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2014年11月

2014年11月28日 (金)

LP12 & SME3009 Ⅱ IMPROVE 調整

針はDL103とオルトフォンMC20を持っている

MC20                           DL103
発電方式:MC        MC
出力電圧:0.07mV             0.3mV
針圧:1.5~2.0g                 2.5g ±0.3g
内部インピーダンス:2.5Ω  40Ω±20%
自重:7g                          8.5g

3009の調整は大変、マニュアルを読んでも良く判らない

1:レコード面とアームが水平(平行)にする・・・支柱の高さ調整
2:カートリッジとレコード面を垂直にする
3:レコード溝とカートリッジの方向を同じに・・・オーバーハング調整
4:ゼロバランス調整・・・支点での水平にする
5:ラテラルバランス&インサイドフォースキャンセラー調整・・・レコード位置のどの位置にあっても針が流れないようにする、マニュアルでは意味不明なのでネットを参考にする、とてもわかりやすい
http://nabelab2.sakura.ne.jp/sme.html

このときまずラテラルバランサーで調整し、その後キャンセラーの糸を指定の重さの位置にかける

マニュアルでは本当にわからないが、ネット情報ではずばり判る
6:針圧を針指定の重さに合わせる・・・サブウエイトで重さを掛ける

針圧はArm Load Meterで測って合わせている。

DL103とMC20はかなりいろいろ違いので、1~6を全部やらねばならない大変である

2つの針を比較するために半日があっという間に過ぎ去ってしまった。

でもしっかり合わせた時の音は素晴らしい

特にMC20は繊細でも、103より全て素晴らしい

これもアキュフェーズC17のおかげでもある、アナログは贅沢な遊び道具なのだ^^

LP12で気になるのが、スタート時の回転の遅さ(踏ん張って回している)
これはMC20の時特に感じる、再生が終ってレコード回転をOFFにするとバッチっと言う音がSPから出る

やはりいちいちアンプのボリュウムを絞らねばならないのだろうね

いまはマンハッタン・トランスファーの「Bop doo wopp」が掛かっているが、デジタルはかなわないかもしれないほどの気持ち良さで鳴っている

アナログはなんて素晴らしいのだろう




2014年11月25日 (火)

今日のさよならニコンF4

F4はフィルム・カメラ、まあアナログだな。
Img_32701
シャッター音はカッシャとはぎれは良いし、オートフォーカスのレンズの動きもキビキビして実に気持ちの良い動作をしてくれる

持っていたい気にさせる機械で、機能美のあるデザインも大変気に入っていた
Img_32821_2 
ただ少し重いし、かさばる

そしてフィルム(生テープ)だと現像は必要だし、デジタル処理画像はしてもらえたけどね

ずっと昔はフィルムは当たり前で、白黒現像なら自前でやってたけど、いまはやらないし、またデジカメで十分だし、美しい風景もねえちゃんも撮ろうともしなくなった

美しいものはいづれ変わっていくし、永遠に撮っておきたいけど、何もかもが移ろい変化していくのだもの、人の姿も心も変わって移ろっていくのであるし、きれいな思い出も記憶から遠のいて忘れ去られるものなのだよね

カメラで情熱をかけてまで撮るこころがいまはなくなっているし

カメラ保管庫できれいなF4を我占めて保管するだけではかわいそう

誰かに愛されてもらうのがせっかくこの世に生まれてきた名機の残された人生でありましょう

落札した人若い人らしいからうんと可愛がってもらいなさいね

これまでおいちゃんと付き合ってくれてありがとう

さようなら

2014年11月23日 (日)

LP-12の再生上の問題点

LP-12を再生するときの問題点

再生経路

1)LP-12->エコライザ・アンプ->YUSAプリ->S-100mk2->A7 OK
2)LP-12->同上 ->YUSAプリ->45真空管アンプ->FAL   ×

2)では真空管アンプとプリアンプのボリュウムを最大に上げても音が小さい
インピーダンスが合わないのか、YUSAプリはCD入力に合わせたINPUTで
アナログの小さな入力は合わせてないのだろうか?音質もイコラーザを通ってない
低域不足な高域上がりの再生となっている

問題はYUSAプリはバランス・プリで、LP12からはRCAで送ってるからか
しかしS100mk2では普通にさいせいOK、ただ真空管入力はやはりRCAでしか出来ない

LP12->(RCA)->YUSAプリー>RCA->真空管    ×
LP12->(RCA)->YUSAプリー>XLR->S100mk2 ○


3)LP-12->同上->JEFFプリメイン->T4 OK

消費電力
LP12:0w(0.5w位)
C17:25w
UTY-7:10w

アナログもMCを昇圧トランスでいけば、10wそこらで再生できる
これってHAP-Z1ES(19w)より小さいではないか、アナログOKじゃん^^/


もう残りの人生おでぃおと音楽しか無いから、処分せず楽しめる機器は持っておこうね
NAGRAも捨てず、たまにはオープンリールも聞きましょう

可愛がれる範囲の機器を大切にするようにしましょう

・・・・

 これまでの処分品

カセット・テープ・・・記録記念的なものも全て処分した、新品はヤフオクへ
DATテープ・・・・全てヤフオクで処分した
オープン生テープ・・・7号以外は処分したが、NAGRAがあるので7号がまだある^^
MDテープ・・・全部燃えるゴミで処分、新品が1箱残っているのみ
CDレコード・・・かなり処分したが、まだ500枚以上ある
LPレコード・・・集めたまま全て残してある
オーディオ雑誌・・・9割がた処分済み
音楽関係の譜面・・・6割がた処分>ブックオフ
漫画の本と小説本・・・9割以上処分>ブックオフ
PC関係雑誌・・・9割9分処分>ブックオとゴミだしで


身軽になる必要もあるが、死ぬまで持っていても悪くないのもある>断舎利はほどほどにね

・・・・・・・・・

 KENNY DORHAM の 「quiet kenny」がLPもCDもあったので
聞き比べてみる
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デジタルはHAP-Z1ESー>YUSAプリ
アナログはLP12->C17->UTY-7->YUSAプリー>S200mk2->A7

針はDENON:DL-103 針圧2.5g インピーダンス:40Ω±20%
C17では10・30・100Ωの3つなので30Ωで再生
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デジタルではウッドベースが締まって細い、アナログは太くておおらか
シンバルはやはりデジタルはきれいだけど細い、アナログはカツーンが厚くく感じる音

トランペットはあまり変わらないが、アナログが若干柔らかさが感じれる程度
一番は低域方向の豊かさや太さ(図太さ)が違いますね

LPは始まる前のチリチリ音が気になるけど、音楽が始まったら気にならない
アナログはさー聴くぞうって気になるのが良いし、終わりがあるので気に抜けない聞き方にされる、デジタルはナガラ族的な聞き方になり易い

そのつどの雰囲気で聞き分けるのが良いのかもしれない

2014年11月20日 (木)

アナログプレイヤー LP12

アナログは持っていたが使っていなかった

処分するか否かの判定のため、アナログを動かす
Img_3246 アームはSMEの3009 S・Ⅱ・IMPROVED かな

ゼロ・バランスを取り、アームがLPのどの位置にあっても流れないようにラテラルバランサーを調整します

ここまでは出来るのだけど、

針圧103は2.5g前後だから、針圧調整ウエイトを前方に移動させて針圧を加えるとあるが、その針圧は0~1.5gまでしか掛けられない?

そこでウエイトを外れそうになるまでギリギリの前方へ移動してやっと2.3gだ
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仕方なく2.3gで聞いているが、まあ悪くない音がしてるからこれでいいのかな???

まあかなり良い音質だし、ノイズも少ないのでこれで良いと納得しよう、しかし良い音だ

Img_3249LPはKENNY DREW で ボーカルは KIM PARKER

最初は適当に針圧をメインウエイトで掛けて聞いたが、正式?に合わせた調整方法が断然音が良い
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針圧の掛けたかが不明だが由としようか、でアナログ処分は出来ないね

ただアナログはとても贅沢な再生方法である

プレイヤーを回して、103はMCだから今はアキュのヘッドアンプC-17で増幅し、UESUGIのイコライザーアンプUTY-7で再増幅したのをYAPプリアンプ、そしてS-100mk2のパワーアンプで再々増幅してA7モドキで鳴らしている
Img_3252
あーなんて贅沢なオーディオ装置構成なのか

HAP-S1からいきなりA7モドキで再生できるのに

原子力村の電力をいっぱい使わなくてはならない^^

うーん悩むところだ
Img_3255
ここでORTOPHONのT20mk2の昇圧トランス(電源不要)に切り替えてみる

音はすぱっと出てくる、C-17よりストレートだが繊細さが後退し、細かい解像度が劣るかな、これはC-17と比較しなけりゃOKだが

C-17を通した音を聴いてるので仕方が無い、MCでなくMMカートリッジを入手して聞いてみる必要も有りますね
Img_3257
まあでも昇圧トランスでもいい感じだな

・・・・・・・・・・・・・・

 重量級のカートリッジを利用するにはサブウエイトをメインと針圧調整にそれぞれ装着して使うようだ、知らなかった^^;

 ただサブウエイトをどのように付けるかはまだ判らないまま、サブウエイトを購入してみなくてはどうしようもない



2014年11月19日 (水)

さよならピアノ

弾いたり弾かなかったりが激しく、この頃ほとんど触ってなかったピアノ
Img_32321 ピアノ引取り業者さんが今日取りに来て、少し弾いてキレイにして旅立っていかれました

ユーミンがただ弾きたくて手に入れたヤハマのU3、なかなか良い音だった

ピアノは不協和音でもきれいに響いてくれる、ギターには絶対出来ない

もっと上手な人にもらわれると良いね、お世話になりました、さようなら

2014年11月11日 (火)

A7ジュニア

晩飯を有るので済ましているので、いつでも食べられる、これはすこぶる都合が良い、まあ何がしかの下ごしらえは必要だが


相方の夕飯準備を待っていたときは、一定しない勤め帰りを待ってそれから作るので待つこと自体がストレスになっていた。

また夕食は自分はあるものでいいと言っていたので、小難しい料理を長く待ち続けるのが苦痛であった

いまはこれが無いので楽だし、夕食の準備にいろいろ考えつくろうのも楽しい、一石二鳥以上に良いことだった。

・・・・・

 本題のスピーカーA7 モドキだが、SPユニットはALTEC1418Aを使っているが、コーン紙にビスコロイドをてかてかするほど塗ってあるので、暖かいと下方向に動いたりする

・・・このSPユニットはアメリカの教会で使われていたのをeBayで落札したもので、大変鳴りが良く気に入っている・・・


ネットではウーハーの上下を入れ替えるそうだ年に1回くらい
Img_2921
 で裏ブタを外してみると


なんとカビで白くなっている


今年の夏は雨ばかりで湿気が多かっからな


SPユニット上下入れ替えの前に


カビ取り作業をする


乾いた布切れで擦り取るImg_2926




まだ薄く跡が残っているがこれでいいだろう


フタを開けて良かった



このA7のSPボックス内は


下のほうの穴が開いてるだけで


箱の中は空気の通りが悪い


晴れた乾燥した日は裏バッフルを外し、乾燥させた方が良いかもしれない

あと裏バッフルのネジがスッと締まっていき、ネジの利きが悪かったので
Img_2930
ネジ穴にボンドを押し込んだ、そしてそのままネジ止め
Img_2929このエンクロージャーは北海道のオーディオ屋さんに製作してもらったもので
http://n-sound.com/

なかなかしっかりした箱となっている、でもまだまだ乾燥させる必要が有りそうだな

木材は北海道の松合板とある、まだ湿気があるのだろう叩くと重く鈍い音がする

内部配線はベルデン9497のようだった、外部SPコードは同じく8780か8680を使っているImg_5117

組み立て終えて再度聴く


うーんA7はスパーンと音が出てきます、T4やFALは奥に音像が展開するが、A7はSP間に明るく明快にシメリッケの無い音を展開してくれる

SP配線もベルデンでOKだし、アンプは2A3かS-100mk2で鳴らしている、どちらも明るく、低域を軽快にドライブしてくれてる

FALは真空管が一番似合うがA7はどのアンプでも同じような音色に持っていってくれる、それだけ個性が強いのでしょう、能率が高くいいSPです


※写真は在りし日のHB-1が写ってる古い写真
HB-1元気にしてるかな^^;


古い写真では何だから撮ってみた
Img_2937iいろいろ処分したので部屋がスキッとして、SP配置を見直した

右端に押し込んでたLP・CD棚をずらしてA7を右端に設置して、部屋一杯に広げてみた

音像が中央に定位し、ある程度視聴位置をを代えてても 定位は動かず中央にあるようになった

やはり所有物の持ちすぎは良くないオーディオ部屋にはモノは少なくしたい

音まで整理された気がする^^

2014年11月 7日 (金)

街に住むことと山に住む違い

ずっと山の麓に住みたいと思ってきた、60を過ぎた老人であるけど

街に住むことと山に住むことの違いを考えてみたい

山に住んでやりたいこと
1、大自然に囲まれて四季折々に触れたい

2、なるだけ自然の力を借りて生活でしたい、例えば水道水は井戸(地下水)、熱源は枯れ枝だどで賄う、電気はなるだけ太陽光等を利用したい、食い物は四季の果物等を頂き、野菜も自然栽培にしたい(全く手間を掛けなかったカライモを今日も収穫した)

3、街中で味わえない動物たちの息吹を感じたい、良くも悪くも
4、人間界から距離を置きたい

しかし山でも社会から途絶しては生きていけないし、公共サービスも必要である

では街に住んだ場合自分みたいな人間はどうなるのだろう?
1、大自然からは離れた住居に住むことになるが、自然の恩恵はある
2、街中で自然のを利用できることは?
太陽光発電OK、土地があれば家庭菜園OK、枯れ枝を拾ってくれば少々の熱源利用はOK(わざわざやらないね)、水道も井戸は掘らないなー、食いものは山に山菜取りに出かけますかね、まあ買っちゃうね自然なものを

3、山の動物とは接触は無い、かわりに猪に野菜をやられることも無し、小動物も少ない
4、街中でもほどほどに付き合えば距離感は近くても遠くにすることは出来る
5、病気やケガしたときは救急車が呼べるね、助けを求めることも出来るかも

まあ街に住んでもこの有象無象の経済社会に埋没することなく生きることは出来そうだね、自分にとって最低必要な生活をすれば

しかしすぐ近くが山だと何時でも山に入れるのは良いね、わざわざ山菜取りに出かける必要が無い

 ずっと山間の中古物件を探してるけどなかなか出ないし、出ても村内の家だしね、人里離れた家は廃屋ばかりで打ち捨てられて中古物件としては出にくいのかも

それかと言って土地だけ買って家を建てる気力も無いしね

そのような我侭を言いながらオーディオは手離したくないという、どうしようもない現代人そのものでもある

街中で値段のはる物件を買って、あとは極貧の生活を送りながらオーディオにいそしみますか

あと十数年の命だと思うし、矛盾だらけの資本主義経済もアベノミクスも空中分解するかもしれないし、年金は破綻しかありえないし、そうなればわずかな貯蓄資産とか価値ゼロになりそうだしね、それまで食いつなぐ生き方をしますかね

今日見た物件に決めようかな・・・と長い言い訳を

これが田舎(村内)の家
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こっちが街中の家
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比較すると

田舎 435㎡ 57㎡ 畑がばっちりOK
街中 330㎡ 90㎡ 狭いが少しはOK

田舎の家はリフォームがかなり必要
街中は不要、築年も少ない

現状では入り口は不便で街中が200万ほど高いが、リフォームで同じ金額になりそう
田舎では隣が密集しオーディオ騒音大丈夫かな、街中はセキスイだからOKでしょ

オーディオだけでは文句なしね、畑を諦めるかね
まだもっと安い山の中あるけど、畑なしで道狭し、もう一軒も畑は狭い日当ちょっと悪いかな

現状で一番はこの街中のセキスイだな、買っても後悔はしないでしょう、和室と洋室をつなげば12畳以上のオーディオルーム完成

でも都会の隣人は難しい顔で、田舎は隣近所の年配者が寄ってきて親切なお話をあれこれして下さったね、純朴な老人が多いし、もちろん付き合いは重要になるね、街中は付き合いはけして深くなるのは避けたいと思えた

荒尾府本の物件もこんな老人さんたちなら付き合えるし、あそこも安いし良いなー・・・

田舎の離れた一軒家だし、遊べる環境は一杯あるしね、付き合い始めたら畑は無料で貸してくれそうだし

昨日見に行った山鹿の街中の家
Img_27621 これで650万もするのである、家も庭も荒れ放題で

あーあ、もういい加減にしなさい悩むのは


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