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2015年2月24日 (火)

A7のネットワークを再度見直す

A5の500Hzというネットワークをオクで入手して手直して使っているが、
やはりこの500Hクロスは信じれなくて

それまで使ってた手持ちのネットワークで使える範囲内の623Hzで作ってみた

Img_4466_2 Lowで使えるファインメットの特注コイルが3つタップが出てるが実際の測定値で
Img_44611
上の表から

それでこのコイルで一番低い7.6mHの計算上で623Hクロス12dB/Octのネットワークを組んでみた。

やはりA5の500Hzクロスはコイルの値が6.3mHだから計算上では750Hz付近と思われる、そして高域は6db/Octのようだ

A5の500Hzネットワークでは-4dBで聴いてるので、それに合わせて新しく作るネットワークもそれに近い値で減衰させている。
Img_4455_2
一つだけ作りA5-500Hzと比較してみた

一聴してホーンの高域の抜けが全然違う
新ネットワークではわざわざ高い抵抗を購入して入れているのだが
古いA5-500のネットワークの高域の音の抜けの良さは抜群に良いと気づかされた。

やはり抵抗で電力を食っているので繊細な微弱信号が食われているのだろうね
産毛みたいな信号が無くなり、よく言えば滑らかだが、すかっーとしたシンバルなどの高域が死んでいる

やはりコイルを使ったタップ式ATTの優秀さを思い知らされる

しかし低域では新ネットワークの方が低く図太く再生される、A5-500ではこれを聞くと物足りなくなる

高域だけ較べると若干新クロスはボーカルの口が大きくなるが楽器での違いは余り感じない

目指すネットワークが見えてきた

この新しいクロスのネットワークを使い、ATTネーターは古いタップ式にすれば良いのでは、まあ作ってみましょう
Img_4478
バラック建てでつないでみて、聴いてみた

確かに623Hクロスが低域は充実するのだが、アートペッパーのSAXが落ち着いてきれいに聞える

一方A5-500Hの方は低域は弱いけど、ペッパーのSAXが程好く歪んで気持ちがいいのである

ホーン再生が100Hzほど低いかの違いだけど、おいらの806A&511Bでは余り低い方まで使わない方が50~60年代JAZZを聴くときは良いようである、これは好みの問題であるが

もしまだクロスを700Hz近くまで上げれるなら高域・低域両方満足するクロスが有るかもしれない

まあまだいろんな曲を聞いてみないと即決は出来ないかもしれない

ただコイルタップ式のATTはネットワークを変えても使えることが確信できた。

あと古いネットワークのコンデンサーと新しいコンデンサーの音質への違いもあるのかも知れない

試してみたいことが多すぎるから少しずつ進めていきたい

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コメント

読んでて気づきました、高域が12dB/Octです。6dB/Octにして試すべきですと、自分に言ってみた^^/

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