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2015年4月14日 (火)

フォノイコライザー UTY-7

散在が続くので自転車操業のためオクークション出品検討に入る

Img_53721
EAR864SE内蔵のフォノイコと較べる

手離す覚悟で視聴に入ると真剣になるから^^;



極め細やかさがUTY-7が有る、それに滑らかさが潤いがある

EARの方は少し乾いてると聞える

LP12→MC20→橋本トランス→フォノイコ(UTY-7・EAR内蔵)→EAR864SE→2A3→ⅢLZ


バイオリンとピアノ

バイオリンの高域が盛り上がったところできつめに聞えるEAR

それさえも滑らかに表現するUTY-7
Img_53771

これでは処分することは出来ません>肝に命じておくこと


U・BROS1内蔵のフォノイコ対決では逆の感想を

U・BROS1はもっと暗めで何でも滑らかに再生していたが

UTY-7は明るく、明瞭に聞えたけど



プリアンプ内蔵と比較するのは無理があったかも

これまでいくつものフォノイコやフォノイコ内蔵プリを手放してきたのは

このUTY-7が居たかもしれない


ここではバイオリンでしか視聴してないが弦がよければ良いのである^^


UTY-7はまだ中身を見たことが無かったので開けてみた
Img_5386_2 これはしっかり中フタがある、確かU・BROSSのMCトランスもこうなっていたね
Img_5398 真空管が3本 基盤は左右対称に分かれてるのかな
Img_5403
Img_5402 UESUGIの独特のキレイな配線
Img_53941 EARと同じ12AX7・ECC83 もちろん MADE IN JAPAN もう貴重だね

足をきれいにしてガラスも軽くふいて取り付け組上げ


次は電源部も見てみましょう
Img_5405 やっぱり電源部まで中フタが・・・
Img_5406 電源部も手抜かり無く、キレイに
Img_5410
アップで 
反対側は
Img_5414
仕切り版で見にくいけどキレイ
Img_5412 プリアンプでもおなじみのトランスUESUGI特注でしょうね

これだけ物資を投入されたUTYとEAR内蔵のフォノイコの比較はEARに不利だったね

いまJAZZを掛けながらこれ書いてるけどUTY-7はJAZZもばっちりです
まあもう少し垢抜けたら良いけどそうすると弦楽器が不満になります
弦はUTY-7でJAZZはEARでいけば良いでしょう


管球式フォノイコラーザーアンプUTY-7

仕様:
入力インピーダンス: 2mV/47kΩ
出力インピーダンス: 250mV/600Ω
利得:43dB
消費電力:8~9w(実質)
本体・電源部の寸法:W170×H122×D330mm
重量:電源部7kg本体6kg
発売:1992年3月~1993年まで
価格:350,000円(1992年当時)

以上


・・・・

無理していろいろなものをお嫁に行かせるのはよしましょう

これまでも無理して処分して後悔したこと何回もあるので


でもある程度は切っていかなくては狭い部屋が一杯になるし

判断に悩むところであります(自我が)^^

今日の1枚
Img_5417 Img_5418北村英治カルテット 北緯8度

CL 北村英治 P 八城一夫 
 b 遠山晃司 D 須永ひろし

1980年4月16日 東京CBS第1スタジオで録音

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