朝から快晴
昨夜は12時に寝た、映画ばかり見てルナー
今朝はちと冷えた、布団をもう一枚かける、やっとあったかくなった、しかしもう起きなくては
朝から青空、あいつも待っていたが、またまた主導権争いの散歩が始まる
寒かったのでシャツを一枚引っ掛けてきたので良かった、普通に歩いても寒くない
あいつは相変わらずボケの目を見ながらもあっちこっち道草ばかり、ほんと犬ってめんどうだ
帰宅して洗濯日和だが何もやる気無し、ええ天気だがなー何もすることが思いつかない
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うすぐもりになってきた、固定資産税払ってくるか、自転車漕ぎ漕ぎ川向こうの役場まで行って
いつものやわらかい受付嬢でなく、美人タイプの事務的な人だった、残念 第一期分:9、400円支払う
マルショクで運動靴を見て、ヒロセより千円高いので何も買わずフーフーいって帰ってきた、あーバイクがええねえ
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雲が出てきたので外作業がやりやすい

からいも半分を隣のうねに分けた
かぼちゃもいっぱい枝が伸びてるので間引きした、もうかぼちゃがいっぱいなっても仕方が無い
その後は庭の木々の剪定をする
南側のフェンス沿いの木々の枝が乱立気味、エゴノキ、つつじなどの枝を切っていってすっきりさせる
枝や葉っぱがいっぱい出たが、庭の木々が増えてきてるので剪定も処理も大変になるなー、木を増やすのも考えんと
作業が終わって家に入るとちょうど12時 あーつかれた、めし時間だがなんもしたくないなー
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ラフマニノフの交響曲第2番を聞きながらの
昼めし、あーさっぱりわからん、たいへんきれいなメロディーもあるけど、チャイコフスキーの何倍も意味不明
ごちそうさまでした
その後の1812のわかりやすいこと、写実派と超印象派ぐらいの差が有る
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眠くなったので今日もお昼寝
2時間ほど眠って、寝床においてた「103歳になってわかったこと」を再度読む
素晴らしいねえ、ずっと一人暮らしの著名な女流芸術家、交友関係も日本だけに限らず、全世界にわたってる
戦後に40歳でアメリカへ、ずっと着物と草履で通して今も、廃れていく日本文化にこころを痛めていらっしゃる
なんだか生きる力をもらえた
起きて、ネット俳諧をして、さー晩飯にするか
コロッケ買ってたんだ、冷蔵庫に野菜を詰め込みだしたので奥にあるのがわからなくなってきた、ちゃんと食わねば
ご飯ばかりより、パンはおいしい、たいへんおいしゅうございました、ごちそうさまでした
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